【大分銘菓】ざびえるの空箱で遊びました

こんにちは。

越後屋emikoです。

GWの帰省土産としてこれをいただきました。

ざびえる本舗の

ざびえるです。

友人から季節の折に頂いているんです。

このざびえる、美味しいのはもちろんですが

箱がいいんです。

わかるかしら。

ビロード地の箔押し仕上げなんです。

なので もったいなくて箱を中々捨てることができず

次のざびえるが来たら前のざびえるの箱を捨てるという

ところてん方式で常に空箱をストックしておりました。

でも ただストックしておくだけではつまらない、ということにやっと気付きまして

今回 ざびえるの箱2つを使って遊んでみることにしました。

まず

蓋部分を開いて（ざびえるの箱は蓋部分のみビロード地です）

解体。

で、ざびえるマークの金の箔押し部分を

バッグにしてみました。

ふふ、ビロードのバッグです。

ざびえるマークが まるでブランド品に見えるかのような仕上がりとなりました。（言い過ぎ？）

次に赤字の箔押し部分は

こんなボックスにしてみました。

オシャレなワインのおつまみとかが入ってそうな仕上がりです。（やっぱり言い過ぎ？）

そして最後は箱の端部分を

結束バンドにしてみました。

ビロード地の結束バンド（紙製だけど）です。

これで箱を無駄なく使えたんじゃないかな？

ということで

ざびえるの箱で遊びました。

いい雰囲気のバッグやボックスができたので、このバッグにお菓子を入れて友人へお礼をしようかな。

きっと笑ってくれると思います。

【ご案内】

安城市東町にあるあん’s cafeさんでワークショップを開催します。→詳しい内容の記事

＝あん’ｓcafe　大人のワークショップ＝

6月30日（金）14:00～　定員6　残席2

参加費　1回2,770円（ドリンク・デザート代770円含む）

申し込みはあん’s cafeさん、または私までお願いします。→ワークショップについて

初心者さんも経験者さんも大歓迎ですよ。

皆さんのお越しをお待ちしております。

ではでは。

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