こんにちは。
越後屋emikoです。
スーパーでこんな飴を見つけました。
特濃ミルクキャンディのパイナップル味です。
この
この言葉が気に入って買っちゃいました。
家に帰ってパッケージをよく見たら、この飴は 本のおいしい読み方《たべよみ》という 小説の世界観をお菓子で表現した商品で、
これは 小山薫堂さんの短編小説「パイナップル・ラプソディ」をイメージした爽やかな味わい、とのことでした。
小説が試し読みできるQRコードも付いています。→UHA味覚糖さんサイト
これはなんだか素敵な飴を買うことができました、うふふ。
で、せっかくなのでプチギフトにしようと思いまして
これを使うことにしました。
ワンダ―ハウスさんで購入したパイナップルのダイです。
カットした時にエンボスが付くのが可愛いの。
でも、ダイカットマシンを1回 回しただけでカットした時より
2~3回往復させてカットした方がしっかりエンボスが付きました。
むふふ、可愛い。
で、今回は
こんなボックスを作りまして
これにパイナップルを付けて
完成しました。
うん、いいじゃん。
この形のボックスは折るだけでできるので、手軽に作ることができるんですよね。
ということで
パイナップル飴を入れるプチギフトができました。
今回、このボックスを10×13㎝の紙で作ったんですが
ふと、30㎝の紙で作ったらどうなるかな?、と思いまして…。
ふふふ。
なので、次回は30㎝の紙で作ったボックスをご紹介しますね。
お楽しみに。
ではでは。
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